阪急阪神不動産

阪急阪神ホールディングス傘下の阪急阪神不動産は、米国で住宅分譲事業に参入すると発表した。テキサス州ダラス・フォートワース都市圏にあるコリンス市で、現地事業者と共同で戸建て97戸を開発・分譲する。2028年から順次竣工する予定。

23日に共同事業契約を締結した。コリンス市はダラス市とフォートワース市の中心部からそれぞれ50キロメートルほどの位置にあり、ダラス・フォートワース国際空港からも近い。全米4位の人口規模の都市圏近郊で、ビジネス拠点として住宅需要の増加が見込まれるという。

阪急阪神不動産は海外では東南アジアを中心に、これまでに約7万4800戸の住宅分譲プロジェクトを展開している。米国では22年に現地法人を設立し、賃貸マンションの運営を手がけている。先進国での事業拡大に向けて、北米を重点市場と位置づける。

関西セクショントップページはこちら

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。