
日本建設業連合会(日建連)が29日に発表した2025年通年の国内建設受注額は、前年比12%増の20兆4876億円だった。プラスは5年連続。集計企業数に変更はあるものの、過去10年で最高額となった。
加盟92社の受注額を集計した。そのうち民間からの受注額は18%増の15兆6520億円。非製造業が22%増とけん引した。
25年12月単月の受注額は前年同月比20%増の2兆2098億円だった。官公庁からの受注が64%増えた。民間からの受注は7%のび、うち製造業では工場建設の受注が増えた。担当者は「米国関税などの影響を懸念して投資を控えていた企業による発注が再開したのではないか」とみる。
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