協和キリンは30日、アトピー性皮膚炎の治療薬候補「ロカチンリマブ」について、バイオ医薬品大手の米アムジェンと結んでいた共同開発の契約を解消すると発表した。協和キリンは引き続きロカチンリマブの開発や商業化を進めていくとし、2026年上半期には米国、日本、欧州の規制当局へ承認申請を計画している。

今回の契約終了はアムジェンによる戦略の見直しのためという。協和キリンは2月9日に25年12月期の決算発表を予定しており、今回の契約終了の影響を織り込んだ26年12月期の業績予想を開示するとしている。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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