任天堂が3日発表した2025年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比51%増の3588億円だった。ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ・ツー)」が世界で売れ、事前の市場予想平均(QUICKコンセンサス、3485億円)を上回った。
売上高は倍増の1兆9058億円、営業利益は21%増の3003億円だった。
6月に発売したスイッチ2の12月までの世界販売台数は1737万台に達した。26年3月期の1900万台の販売計画に対する進捗率は9割を超えた。
26年3月期は売上高が前期比93%増の2兆2500億円、純利益は26%増の3500億円を見込む。25年4〜12月期の純利益は通期計画を上回る水準だが、業績予想は据え置いた。
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