JR大分駅前で建設中の「プレミストタワー大分」(右側のタワークレーンのある建物、大分市)

大和ハウス工業などは6日、大分市のJR大分駅前で建設中の分譲マンション「プレミストタワー大分」の概要を発表した。2月下旬から販売を始める。大分県内で最も高いタワーマンション(27階建て、約98メートル)で、最高価格は約2億円と県内初の「2億ション」になる見込み。

駅徒歩2分の建物は地上27階地下1階で、1〜2階が店舗、4〜27階が住居となる。総戸数は217戸、部屋の面積は約50〜116平方メートルで間取りは1〜4LDK。高層階からは別府湾などが一望できるという。

プレミストタワー大分の完成予定模型(大分市のモデルルーム)

最高価格の約2億円を含め、約20戸が「億ション」になる見通しだ。完成は2027年9月、引き渡しは28年1月を予定している。

マンションは駅北口の再開発事業の一環として建設されている。施工主は再開発組合、施工はフジタ、販売は大和ハウス工業と日鉄興和不動産。7日から駅前にモデルルームをオープンする。

大和ハウス工業によると、これまでに資料請求をした人の分析では、家族構成は2人世帯50%、ファミリー世帯30%など。居住地は大分市内70%、同市以外の県内15%、県外15%という。

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