トヨタ自動車は6日、2026年3月期の業績予想(国際会計基準)を上方修正した。本業のもうけを示す営業利益の見通しは、これまでの3兆4千億円から3兆8千億円(前年比20.8%減)に変えた。「トランプ関税」の影響は大きいが、堅調な販売や新車販売以外での収益拡大もあって、減益幅を減らせそうだという。

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 売上高は49兆円から50兆円(4.1%増)に、純利益は2兆9300億円から3兆5700億円(25.1%減)に、それぞれ引き上げた。売上高は5年連続で過去最高を更新する。

 同日発表した25年4~12月の決算は、売上高が38兆876億円(6.8%増)、営業利益が3兆1967億円(13.1%減)、純利益が3兆308億円(26.1%減)だった。

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