楽天グループ傘下の楽天モバイルは10日、米インテルとの連携を強化すると発表した。基地局などの通信機器をソフトウエアに置き換える技術「vRAN」について、人工知能(AI)を活用して高度化に取り組む。将来は楽天モバイルが展開する通信サービスへの応用を目指す。

両社はAIを用いた次世代のvRANを実現することで、基地局の消費電力削減や通信品質の安定化につなげる。実現に向けてインテルのソフトウエアや半導体チップを活用する。両社は通信ネットワークの構築で連携しており、これまでもvRANについて共同研究を進めてきた。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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