米ブルームバーグ通信は11日、トランプ米大統領が北中米3カ国での取引をしやすくするための自由貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」からの離脱を非公式に検討していると報じた。日本の自動車メーカーは米国市場向けにメキシコ、カナダに生産拠点を構えており、米国が離脱すれば大きな打撃となる恐れがある。
ブルームバーグによると、トランプ氏は側近に、協定から離脱すべきではない理由を尋ねた。撤退する意思を明確に示すまでには至っていないという。(共同)
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