
ソフトバンクグループ(SBG)傘下のスマートフォン決済大手PayPayは13日、米NASDAQ(ナスダック)市場に上場申請したと発表した。上場の時期は最短で3月を目指す。株式の募集や日本での売り出しも含めた詳細は今後詰める。
日本の証券コードに相当するティッカーシンボルは「PAYP」となる。米国時間12日に米証券取引委員会(SEC)に株式公開計画に関する資料を提出していた。日本国内での株式の売り出しも予定し、13日に有価証券届け出書を関東財務局に提出した。
SBGは傘下の投資ファンドであるソフトバンク・ビジョン・ファンド2を通じてPayPay株を持っており「株式公開後もPayPayは引き続き当社の子会社だ」とした。
PayPayは2025年8月に米市場への上場手続きを始めた。同業のフィンテック企業が上場するなど機関投資家が評価しやすい環境が整っていると判断した。上場を機に、米国などで展開に動く。
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