住友林業は13日、米国の住宅大手トリ・ポイント・ホームズを買収すると発表した。米子会社を通じて全株式を取得する。買収金額は約41億ドル(約6300億円)。同社によるM&A(合併・買収)としては最大規模となる。日本国内の戸建て住宅市場が縮小するなか、海外でのM&A(合併・買収)で事業拡大を目指す。
住友林業は2010年代に入り、米国においてM&Aを進めている。現地での年間供給戸数は計1万8000戸となる見込み。今回の買収により、全米第5位のホームビルダーとなるとしている。
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