内閣府が入る中央合同庁舎8号館=東京都千代田区で2021年1月19日、赤間清広撮影

 内閣府が16日発表した2025年10~12月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、物価の変動を除いた実質で前期比0・1%増となり、この状態が1年続いた場合の年率換算は0・2%増だった。プラス成長は2四半期ぶり。

 人手不足を背景に設備投資は前期比0・2%増、省エネ基準適合義務化に伴う駆け込み需要の反動減で7~9月期に落ち込んだ住宅投資も4・8%増と、いずれも2四半期ぶりのプラスとなり、全体を押し上げた。GDPの過半を占める個人消費は0・1%増だった。【山口敦雄】

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