メルシャンが自主回収する3商品

メルシャンは17日、ワイン「フロンテラ スパークリング ロゼ 缶」など3商品を自主回収すると発表した。チリの製造元が発酵、貯蔵の際に日本で認められていない食品添加物のクエン酸銅を使用していた。累計出荷数は計約62万で、現時点の流通量は約4万本とみられる。メルシャンは「健康への影響は極めて低く、本件に起因する健康被害の報告はない」としている。

対象はほかに「フロンテラ アイス ロゼローズ 缶」と「フロンテラ ロゼ 瓶」。クエン酸銅はチリなど一部の国では使用が認められており、発酵する際に使う添加物で、生産過程では除去されるという。

手元に商品がある場合、専用のウェブサイトから受け付ける。指定の宅配会社が回収する。送料はメルシャン側が負担する。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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