産学官連携で開発したレトルトの野菜カレー=宇都宮市提供

宇都宮市は宇都宮大学と宮島醤油(佐賀県唐津市)と共同で、健康に配慮したレトルトの野菜カレーを開発した。栃木県内のスーパーや土産物店で3月1日から発売する。メーカー希望小売価格は税込み500円。

ニンジンやタマネギ、レンコンなど11種の野菜に加え、食物繊維を多く含むダイズや赤インゲン豆、エノキタケを使った。1食で1日の野菜摂取目標量(350グラム)の3分の1を取れる計算だという。減塩を実現しながらもスパイシーで深い味わいに仕上げた。

産学官で協議を重ねて作ったカレーのパッケージ=宇都宮市提供

野菜の摂取量を増やし市民の健康寿命の延伸を目指す「ベジモリ日和プロジェクト」の一環として開発した。学生のアイデアをもとに宮島醤油が製品化した。市は仲介やPR面を担当した。

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