JVCケンウッドは20日、医療用モニターなどを手掛けるヘルスケア分野から撤退すると発表した。26年末に製品販売を終了し、2031年末には保守サポートを終了する予定。主要取引先の撤退や原材料価格の高騰などで業績は振るわなかった。
JVCケンウッドは医療現場用の画像表示モニターやサージカルモニター、タッチパネル液晶モニターなどを手掛けていた。手術室映像システムを手掛けるドイツ子会社のチェコ企業への売却を1月に完了した。事業撤退による業績への影響は織り込み済みで軽微としている。
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