
三菱UFJ銀行は20日、スタートアップと大企業の協業を促すイベントを福岡市内で開いた。大手企業が自社の課題を伝えて新興企業から提案や協業を募る「リバースピッチ」を行い、九州電力や西日本鉄道、ゼンリンなどの九州企業が登壇した。同行のネットワークで全国から新興企業20社が集まった。
地場大手3社によるプレゼンに応じる形で、ポイントアプリ開発のジオフラ(東京・千代田)など新興企業7社が事業案を説明した。企業ごとに出展ブースも設け、それぞれの担当者が事業を紹介した。
三菱UFJ銀が福岡市で同イベントを開くのは2025年に次ぐ2回目。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の塚原伸介スタートアップ戦略部長は「全国のスタートアップと取引しているという規模や質での(地銀との)違いを生かし、福岡の事業会社を支援する」と話した。
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