日本フランチャイズチェーン協会(東京・港)が20日に発表したコンビニエンスストアの1月の既存店売上高は、前年同月比1.1%増の9274億円だった。11カ月連続で前年実績を上回った。イチゴやチーズを使った季節もののフェアのほか、人気アニメとのコラボ商品といった販促施策が寄与して客単価を押し上げた。
既存店の来店客数は同0.8%減の12億1331万人で、7カ月連続のマイナスだった。前年を上回る大雪の影響で、日本海側の店舗を中心に客足が遠のいた。
既存店の平均客単価は1.9%増の764.4円と13カ月連続でプラスだった。気温の低い日が続き、いれたてコーヒーや中華まんの販売が伸びて客数の減少を補った。
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