隠岐汽船の「しらしま」後継船のイメージ

島根県隠岐の島の4町村でつくる隠岐広域連合は、隠岐汽船のフェリー「しらしま」の後継船の名称を「しげさ」とすることを決めた。2027年春に就航予定で、名称を公募していた。全国から3074件の応募があり、選考委員会が決定し23日発表した。

名称は隠岐を代表する民謡「しげさ節」から取った。しげさ節は、おき西郷港(隠岐の島町)の入港時に流れている。隠岐広域連合は選考の理由について「覚えやすく温かく、隠岐の文化と心を未来へつなぐ新船にふさわしい」としている。

後継船は内海造船(広島県尾道市)が製造する。現行船と同様、白い船体に赤いラインを引いたデザインとする。総トン数は2800トンで全長は98メートル。

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