東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)

東京電力ホールディングスは26日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の出力を3月3日に135.6万キロワットに引き上げると発表した。営業運転時と同じ水準になる。同出力を維持したまま、同18日には営業運転に移行する計画だ。

6号機は2月16日に本格的な発送電を開始し、発電機の出力を定格電気出力の50%まで上昇させた。2月20〜23日の中間停止期間を経て、3月3日からは100%に引き上げてプラント全体が正常に機能していることを総合的に確認する。

起動工程の進捗について同原発の稲垣武之所長は26日、「2月9日の原子炉立ち上げ以降、トラブルシュートできる範囲で収まっている」との見解を示した。

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