
ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は26日、2025年9月にサイバー攻撃によるシステム障害が発生したアサヒグループホールディングス(GHD)を応援するイベントを都内で開いた。
「ドンキがアサヒビールを勝手に応援するパーティー」と題して、東京都墨田区のアサヒビール本社内の飲食店でイベントを開いた。一般客やインフルエンサーなど約90人が「スーパードライ」や「アサヒ生ビール」などを楽しんだ。
イベントに参加した千葉県市川市の女性(28)は「実家にはいつもアサヒビールがあってなじみ深く、工場見学に行くほどアサヒファンだ。サイバー攻撃に負けずに頑張ってほしい」と話した。
マーケティング戦略本部の小林真美氏は「ドンキは社会的使命として国内外の災禍を支援する方針だ。小売業として商品を販売するだけでなく、アサヒビールのファンを集めるなどメーカーとつなげて応援したい」と話す。
【関連記事】
- ・アサヒ、「ドライ」に続く新ブランド ビール類首位維持へ二の矢
- ・アサヒ飲料の近藤次期社長「サイバー被害で販売減、26年下期に回復」
- ・アサヒGHD、サイバー攻撃での情報漏洩11万件超 再発防止策も発表
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。