うどんチェーン「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス(HD)は27日、人的資本経営を重視する企業が対象の融資商品を活用した資金調達をすると発表した。社債の形式を取り、三菱UFJ銀行が30億円の発行額をすべて引き受ける。償還期限は7年で新規出店などの投資に充てる。
三菱UFJ銀行の「人的資本経営評価型ファイナンス」を使う。トリドールHDが実施してきた、従業員を成長させる人事制度などが評価されたという。
ほぼすべての従業員に月に1度の1on1(ワンオンワン)ミーティングを実施しているほか、従業員の幸福感を表す独自指標を定義し、指標を改善するための施策に取り組んでいる。
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