
電気自動車(EV)充電サービスを手がけるテラチャージ(東京・港)は27日、国内に計3万5269口のEV充電器を設置したと発表した。同社はEV充電サービスを始めた2022年4月から急速充電や普通充電のインフラ整備に取り組んできた。今後も全国各地への設置を進め、利便性を高める。
26日までに、マンションやオフィスなどに2万5000口超の普通充電器、商業施設や公共施設などに7000口超の普通充電器、1000口超の急速充電器を設置している。25年3月時点の設置数から約2.3倍に増えた。
テラチャージは自宅や会社での基礎充電から外出先で利用する経路充電や目的地充電まで、全方位でインフラ整備に取り組む。政府は30年までに普通充電を27万口、急速充電を3万口に増やす目標を掲げている。
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