
KDDIは3日、スマートフォン決済サービス「au PAY」が3月から韓国で利用可能になると発表した。コンビニや観光地の飲食店、屋台などで決済できる。訪韓観光客の利用を見込む。4月以降にQRコード決済が普及する東南アジアでの展開を目指す。
韓国のQRコード決済大手ペイブックと連携し、同社の30万以上の加盟店で決済できるようにする。日本と同様に支払額に応じて共通ポイント「Ponta(ポンタ)」もためられる。日本円と韓国ウォンの両方で残高を表示し、為替レートもリアルタイムで確認できる。
au PAYの利用者は2025年12月末時点で3967万人だ。海外旅行でも使えるようにして利便性を高める。スマホ決済を巡っては、大手のPayPayも25年9月から韓国で決済を可能にしている。
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