ゴンチャが25日から販売する「ストロベリー&ローズ ダージリン ミルフォティー」(19日、東京都渋谷区)

台湾発のお茶専門店「ゴンチャ」を展開するゴンチャジャパン(東京・港)は19日、大人をターゲットにした新ブランドを立ち上げると発表した。甘さを控えめにして茶葉や花の風味を高めた紅茶やミルクティーなどを展開する。2019年前後の「タピオカブーム」で獲得した20代の顧客層のつなぎ留めを狙う。

新ブランド名は「TEACRAFT(ティークラフト)」。大人向けを想定し、ブレンド茶葉を使った甘くない紅茶のシリーズとする。25日から第1弾としてダージリン、セイロンの茶葉にイチゴとバラの花びらを混ぜた紅茶4種を全国で販売する。販売期間は5月中旬までで、今後は季節にあわせた限定商品として年間5~6回展開する予定だ。

新商品「ストロベリー&ローズ ダージリン ミルフォティー」は甘じょっぱいミルクフォームを上にトッピングしたドリンクで、飲み進めながら混ぜることで味わいの変化を楽しめるように仕上げた。価格はMサイズで430円。

同日、都内で開いた新商品発表会で角田淳社長は「ゴンチャの常連客は甘いドリンクよりもストレートティーを選ぶ傾向にある。幅広い顧客層が日常的にお茶を楽しめるブランドにしていきたい」と話した。

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