
食品スーパーのダイイチは19日、オフサイトPPA(電力購入契約)による電力調達を始めたと発表した。遠隔地で発電された電力を使う仕組みで、北海道恵庭市の太陽光発電所から店舗などへ供給を受ける。初期投資が不要で、自社の店舗にパネルを設置しなくても二酸化炭素(CO2)を削減できるとして導入を決めた。
北海道電力と太陽光関連のアーク(札幌市)が設立した、合同会社HARE晴れ(同、はればれ)が建設した出力約480キロワットの発電所から、北電を通じて調達する。年間想定発電量は約60万キロワット時で、ダイイチは年320トンのCO2排出量削減を見込む。
HARE晴れは恵庭市や千歳市に太陽光発電所を建設し、北電を通じてオフサイトPPAで電力を供給している。
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