さくら野百貨店仙台店の跡地は再開発が足踏みする(1月、仙台市)

仙台市の郡和子市長は24日の記者会見で、JR仙台駅西口の再開発について「2026年度は動くことになるように力を尽くしたい」と話した。駅西口から延びる青葉通に連なる地区について「市の経済をけん引するエリアで、街のにぎわいづくりでも大切な場所だ」との認識を示した。

さくら野百貨店仙台店の跡地を筆頭に駅前は再開発が停滞している。さくら野跡地の大半を所有するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は建物の解体を進めるものの、25年秋に市側に「再開発しない」旨を伝えた。

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