日本人デザイナーが手掛けたイケアの椅子(31日、千葉県船橋市)

スウェーデンの家具大手イケアの日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は31日、日本での1号店となる「IKEA Tokyo-Bay」(同)の開業20周年を記念したイベントを同店で開いた。今秋には東京・豊洲に出店することも発表した。

初秋に「アーバンドックららぽーと豊洲」(東京・江東)内に「IKEA豊洲」を開業する。郊外型の大型店舗で販売している家具や雑貨などの一部を絞り込んで販売する。イケアの国内の商業施設内店舗では5店目になる。小型店舗で消費者との接点を増やし、IKEA Tokyo-Bayなどの大型店への送客につなげる。

北海道当別町には5月中旬から11月中旬まで期間限定店を出店する。イケアが北海道に店舗を構えるのは初めて。当別町はスウェーデンのレクサンドル市と姉妹都市提携しており、町内にある道の駅「北欧の風 道の駅とうべつ」に出店する予定だ。

このほか、20周年記念としてゲーム「ぽこあポケモン」とのコラボレーション企画も始める。ゲーム内にイケアのデザイナーがポケモンをイメージした家が登場し、イケアの店舗ではポケモンをイメージしたルームセットも展示する。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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