
アサヒビールが出資するスマドリ(東京・墨田)は31日、主にノンアルコールや3%以下の低アルコール飲料を提供するバーを東京・表参道に4月3日に開業すると発表した。グラスの形状やカクテルの種類、アルコール度数、トッピングを組み合わせて180通りのオリジナルカクテルを作れる。来店客は年間で約2万人を見込む。
店舗名は「SUMADORI Meets(スマドリミーツ)」で、初めてお酒を飲む大学生などを主なターゲットにする。大学生が開発に参加したレモンフレーバーのカクテル「Obsidian(オブシディアン)」(900円)などを提供するほか、質問に答えると飲み方の特徴がわかる「飲み会キャラ診断」を用意した。
選べるアルコール度数は0%、0.5%、3%で、週末の夜限定で一部3%以上も提供する。スマドリの高橋徹也社長は「飲む人と飲まない人が心地よく楽しめる空間を作り、スマドリを日常に取り入れたいと思ってもらえるよう努める」と話した。
アサヒビールは2020年、飲める人も飲めない人もお酒の場を楽しむというコンセプトのキャンペーン「スマートドリンキング宣言」を始めた。
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