持田製薬は31日、子宮内膜症の治療薬「ディナゲスト」について、韓国の化学企業LG化学と販売に関する契約を結んだと発表した。LG化学は韓国とタイでディナゲストを独占的に開発・販売する。ディナゲストの海外展開は初で、持田製薬のグローバル戦略の一環としている。
ディナゲストは持田製薬が開発した医薬品で、日本では2008年に発売した。持田製薬とLG化学は、これまでにもバイオ医薬品の後発薬(バイオシミラー)でも提携してきた。
持田製薬は、産婦人科や循環器の領域に強みを持つ。海外展開についてはこれまでにMeiji Seikaファルマと契約し、主力の高脂血症治療薬「エパデール」をベトナムなどで販売している。
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