新年度がスタートした1日、四国4県の官公庁や企業で入庁式や入社式などが開かれた。真新しいスーツ姿の若者たちは、少し緊張した様子でトップの訓示に耳を傾け、社会人としての一歩を踏み出した。
高知市の四国銀行本店では、68人の新入行員が式に臨み、小林達司頭取から辞令を受け取り、社会人としての第一歩を踏み出した。四国・中国エリアの41部店に配属される。
小林頭取は「伝えたいことは3点。お客様や地域に真剣に向き合い、信頼される行員になること。失敗を恐れず、挑戦し続けること。チームワークを大切にすること」と強調。「自分自身の可能性を信じ、仲間と共に切磋琢磨(せっさたくま)しながら、地域とお客様にとって、なくてはならない存在へと成長してほしい」と激励した。
新入行員を代表して、よさこい咲都支店(高知市)に配属される佐藤颯太さん(22)が「常に学ぶ姿勢を忘れず、一日でも早く戦力となれるよう努力します」と決意を述べた。【行方一男】
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