レクサスのEVオーナー向け充電ステーション(東京都千代田区)

トヨタ自動車は1日、高級車ブランド「レクサス」の電気自動車(EV)ユーザー向けに新たな充電サービスを開始したと発表した。レクサス販売店に加え、トヨタブランドの販売店の急速充電器も利用できる。独フォルクスワーゲン(VW)グループの充電器との相互利用も1日に始め、利用できる急速充電器は全国974基に広がる。

新たな充電サービス「レクサスチャージング」はスマートフォンアプリから利用可能な急速充電器を地図で検索し、事前に予約できる。レクサス販売店では60日前から予約可能となる。

レクサスとVWグループは2025年2月にEV充電で協力すると発表したが、VWグループ側の海外サプライヤーの開発の遅れにより、25年7月からとしていた利用開始を先送りしていた。

VWグループのVW、独アウディ、独ポルシェの3ブランドは共通の充電網を手掛けている。90〜150キロワットの急速充電器を全国に計358基で対応できる。レクサスは販売店に232基、商業施設などの直営拠点に19基の急速充電器がある。トヨタ販売店は充電器を365基設けている。

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