キャナルシティ博多のイーストビルは26年秋に営業を再開する(2日、福岡市)

福岡地所(福岡市)は2日、同社が市内で運営する商業施設「キャナルシティ博多」のイーストビルの営業を2026年秋に再開すると発表した。アパレルブランド「グローバルワーク」の国内最大級店舗など16店舗が出店する。

このほかインターネット販売発の家具ブランド「LOWYA(ロウヤ)」など4店舗の出店も発表した。他のテナント名は今後発表していく予定だ。

イーストビルは23年5月、商業施設や賃貸住宅から構成される複合施設への建て替えを目的として閉館していた。福岡地所の担当者は「建築費の高騰などを背景に採算性の見通しが立たなくなった。計画を変更し商業施設としての営業再開を決めた」と話す。

買い物や食事、体験型コンテンツまで楽しめる複合施設を目指す。将来的なイーストビルの再開発構想について、福岡地所は「中長期的に検討を続ける」としている。

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