
高市早苗首相は3日、首相官邸で米マイクロソフトのブラッド・スミス社長と会談した。同社が日本でデータセンターなどに100億ドル(1兆6000億円ほど)を投資する方針を歓迎した。
首相は「米マイクロソフトとして過去最大規模の対日投資を決めていただき、大変喜ばしく思っている」と話した。国内投資の増加や、重要データを自国内で管理するデータ主権や人材力の強化の観点で「歓迎できるものだ」と言及した。
スミス氏は「日本における人工知能(AI)とクラウドのインフラを構築するために、ソフトバンクやさくらインターネットとともに貢献したい」と強調した。人材育成やサイバーセキュリティーの面でも取り組みを進めると説明した。
会談には協業するソフトバンクの宮川潤一社長やさくらインターネットの田中邦裕社長が同席した。
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