
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が6日発表した2025年度の車名別新車販売は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年度比6%減の19万8893台だった。5年連続で首位に立った。
N-BOXは23年10月に6年ぶりに全面改良した。改良後の24年度からは台数を落としたが、車室空間の広さや高い燃費性能などから人気を維持した。2位はスズキの軽「スペーシア」で3%減の16万3054台で、前年から1つ順位を上げた。3位はトヨタ自動車の「ヤリス」で10%減の15万4627台だった。
4位にはダイハツ工業の軽「ムーヴ」が2.1倍の13万2969台で24年度の23位から大きく躍進した。23年に不正問題が発覚してから初めての新型車として25年6月に発売し、販売が回復した。
25年度の乗用電気自動車(EV)の販売台数は27%増の7万2527台で2年ぶりに増えた。乗用車の新車販売に占めるEVの割合は1.9%で、24年度から0.4ポイント増えた。
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