マツダは6日、日本から中東向けに輸出する車両の生産を5月まで停止すると明らかにした。工場での生産は輸出先を欧米向けに振り替えて続けるため、生産台数に影響はないという。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が長期化し、輸出が滞っていることを踏まえた。SUBARU(スバル)は6日までに中東向けの輸出を止めた。
マツダは中東向けに主力の多目的スポーツ車(SUV)などを生産する。輸出は3月に停止した。6月以降は「状況を見ながら柔軟に対応する」としている。
中東情勢を巡り、トヨタ自動車や日産自動車は3月に車両生産を減らしており、4月も減産を計画している。(共同)
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