
カタログギフト大手のリンベルは、2026年正月のおせちの予約受け付けを始めた。オリジナルのおせちに加え、北海道グルメを堪能できるおせちや親子で楽しめるおせちなど、さまざまな世代・世帯のニーズに応えた商品を取りそろえた。
富山県の料亭「越中料理 五万石本店」や「千里山荘」とコラボしたおせちや、北海道どさんこプラザ札幌店監修のおせちのほか、小学館が発行する「サライ」の編集部と共同開発したおせちなど豊富なラインアップを用意している。

フリーマガジンの「あんふぁん」、「ぎゅって」がプロデュースした親子向けのおせちは、25種の料理を詰めた「伝統おせち重」と子供も食べやすい料理20種を詰めた「親子重」の二段重となっている。付録としておせちの知識を学べる18種の「ピック」と紙工作「おせちクイズミニえほん」がついてくる
詳細は「リンベルのおせち2026」特設ページで。
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