
中距離ミサイル発射装置「タイフォン」=15日、山口県岩国市の米軍岩国基地
【北京共同】中国国防省の張暁剛報道官は25日の記者会見で、自衛隊と米軍が同日までの日程で行った共同訓練で、中距離ミサイル発射装置「タイフォン」を日本国内で初めて展開したことに関して「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。 張氏は「地域の軍拡競争と軍事対立のリスクを高める」と日米を批判。今年が抗日戦争勝利80年に当たることに言及し、安全保障分野で言動を慎むよう日本に改めて求めた。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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