
16日、アフガニスタンの首都カブールで、壊れた建物のがれきを撤去する住民ら(AP=共同)
【イスラマバード共同】ロイター通信は、パキスタンとアフガニスタンが17日、国境地帯の武力衝突を巡る停戦の延長に合意したと報じた。パキスタンが主張する48時間の期限を同日夕(日本時間夜)に迎えていた。カタールで協議が開かれる見通しという。パキスタン治安当局者とアフガンのイスラム主義組織タリバン暫定政権筋の情報としている。 事態沈静化につながるかどうかが焦点。15日の停戦合意後、衝突は伝えられていない。カタールはタリバンに外交の場を提供し、米国とタリバンの拘束者解放交渉も仲介している。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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