
20日、米ホワイトハウスで始まった東棟の解体作業=ワシントン(ゲッティ=共同)
【ワシントン共同】米ホワイトハウスで20日、トランプ大統領が表明したボールルーム(宴会場)の建設に向けて、東棟の改修工事が始まった。作業員らが重機を使って、棟の一部を解体。トランプ氏はSNSで「東棟は全面的に近代化され、完成時にはかつてない美しさを誇るだろう」と投稿した。 トランプ氏はSNSで「150年以上にわたり、歴代大統領が盛大なパーティーや国賓の接待などのため宴会場建設を夢見てきた」と主張。米メディアによると約370億円とされる建設費用は「多くの寛大な愛国者、米企業、そして私自身」の寄付で賄い、税金は一切使わないと説明した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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