【シドニー共同】オーストラリア政府は5日、16歳未満の交流サイト(SNS)利用を禁止する法律の適用対象にインターネット掲示板レディットと、動画ライブ配信サービスのキックを加えたと発表した。担当当局者は記者会見で「対象は変わり得る」と話し、12月10日の施行日までに対象サービスが増える可能性を示唆した。  年齢確認などは運営事業者に任されており、各社が施行日までに対応方法を詰める。  施行後は、レディットとキックのほか、ユーチューブ、フェイスブック、X(旧ツイッター)、インスタグラムなどのサービスの利用が禁止となる。

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