【キーウ共同】ポーランドのコシニャクカミシュ副首相兼国防相は19日、X(旧ツイッター)で重要インフラの警備に兵士約1万人を投入する考えを示した。ウクライナ向けの武器を含む支援物資の輸送に使われる鉄道の線路が16日に爆破された事件を受けた措置。ポーランドはロシアが事件に関与したとみている。  ウクライナのゼレンスキー大統領は通信アプリで、ポーランドのトゥスク首相と電話会談したと発表。両国の情報機関による破壊工作対策の協力強化で一致したとした。  一方、ドイツ政府は19日、欧州各地で無人機の飛来が相次いでいることを受け、人命や重要インフラに差し迫った危険がある場合には撃墜を可能にする法案を閣議決定した。

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