ウクライナ南部クリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋で発生した火災(タス=共同)

 【モスクワ共同】2022年、ロシアが14年に併合したクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア橋の爆破に関与したとして、ロシア南部ロストフナドヌーの南部管区軍事裁判所は27日、ウクライナ国籍の男ら8人に終身刑を言い渡した。タス通信が報じた。  ロシア側は「ウクライナのテロ」と断定した。ウクライナ情報機関の保安局(SBU)のマリュク長官が23年に関与を認めていた。  裁判所の認定によると、被告らはウクライナ国内で貨物に偽装した爆発物を製造し、南部オデーサ港から出発、ブルガリアなどを経て橋へ運んだ。22年10月8日、爆発装置を起動させ、橋を走行中の車に乗っていた4人が死亡した。  タスによると、8人全員が無罪を主張した。被告側の弁護士は判決後、記者団に「控訴する。私たちには無実を証明する機会が実質的に与えられなかった」と訴えた。  裁判所はさらに、被害を受けた企業や個人に対する賠償として70億ルーブル(約140億円)を支払うよう被告らに命じた。

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