インドネシア・ジャカルタ
【ジャカルタ共同】インドネシアの首都ジャカルタで9日、ビル火災があり、地元警察は20人が死亡したと発表した。ロイター通信によると、現場は日本のドローン企業「テラ・ドローン」の現地拠点とみられる。 警察によると、死亡したのは男性15人と女性5人。火災は昼休み中に発生し、死亡したのは従業員らとみられる。複数人が取り残されているもようで消防が救出に当たっている。 地元メディアによると、現場ビルからは、人々が外壁のはしごを下り脱出を試みた。複数の救急車が相次いで到着。ビルは外壁が一部黒焦げとなっている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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