ノーベル平和賞の授賞式が10日、ノルウェー・オスロで開かれましたが受賞者本人は出席できませんでした。

2025年のノーベル平和賞は、ベネズエラの民主化運動を率いてきたマリア・コリナ・マチャド氏が受賞しました。

マチャド氏は政権の弾圧から身を隠して活動を続けているため、式には出席することができず、長女のアナ・コリナ・ソーサさんが演説を代読し、「自由のために民主主義は闘う覚悟が必要だ」と述べました。

また、「民主主義が平和に不可欠であると世界に改めて示す意義がある」と訴えました。

一方、ノーベル委員会はマチャド氏と通話した音声を公開し、「民主主義と自由を求める私たちの闘いを評価してくれたことに感謝している」と謝意を示した上で、オスロに向かっていることを明らかにしました。

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