ロシアによるウクライナへの全面侵攻をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領は米国とウクライナが修正した20項目の和平案の詳細を記者団に説明した。ウクライナ国営通信ウクルインフォルムなどが24日、報じた。

 ゼレンスキー氏の説明によると、ロシアの再侵攻を防ぐための「安全の保証」について、「米国、NATO(北大西洋条約機構)および欧州の署名国が、ウクライナに(北大西洋条約)第5条に準じた保証を提供する」という項目が加えられた。これまで争点となってきた領土問題については、二つの選択肢が示されたものの「最終決定は首脳レベルで行われる可能性がある」とした。

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