3日、ベネズエラの首都カラカスでの爆発後に逃げる人たち(AP=共同)

 【サンパウロ共同=高木勝悟】ベネズエラの首都カラカスで3日未明(日本時間3日午後)、寝静まった街に複数の爆発音が鳴り響いた。暗闇の中、各地で大きな火柱と煙が立ち上り、逃げ惑う市民で道はあふれた。  各地で停電も発生しているもよう。住民が撮影したとみられる動画には、サイレンが鳴り響き、人々が車やバイクに乗って避難する姿が写っていた。  詳細は不明だが、スペイン通信によると、軍基地で爆発が起きたとみられる。マドゥロ大統領は声明で、トランプ米政権による攻撃だと非難し「帝国主義の攻撃に打ち勝つため、国全体が行動を起こさなければならない」と国民に抵抗を呼びかけた。

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