
日韓両政府が9日、奈良県で日韓首脳会談を13日に開催すると発表したことを受け、同県の山下真知事は「心より歓迎する。本県でこのような重要な会談が開催されることは大変名誉なことだ」とのコメントを発表した。
奈良と韓国のつながりに言及して「奈良と韓国は1500年以上にわたる交流の歴史を有しており、日韓首脳会談を開催するにふさわしい場所だ」と指摘した。そして「今回の会談が日韓両国の未来志向の関係をさらに深める契機となることを期待する」とした。
県としては国や関係機関と連携し、会談の円滑な実施に向けて全面的に協力する姿勢を示した。「本会談が実り多いものとなり、日韓両国の友好と信頼が一層深まることを心より願う」と結んだ。
奈良県は高市早苗首相の地元だ。韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は13〜14日に同県を訪れ、13日午後に高市首相との首脳会談と夕食会を予定している。
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