パリで記者会見するレザ・パーレビ氏=2025年6月(AP=共同)
【エルサレム共同】イランの反政府デモでは、1979年のイスラム革命前の王制で皇太子だったレザ・パーレビ氏(65)が亡命生活を送る米国からイラン国民にデモ参加を駆り立てている。「偉大なる国民よ、街頭へ出て要求を叫ぼう」。X(旧ツイッター)への投稿でデモ拡大を訴えるが、政治的意図を疑問視する見方もあり、影響力は不透明だ。 パーレビ氏は8日、Xに投稿した動画で「あなたたちは勝利するだろう」とイラン国民に呼びかけた。AP通信によると、ペルシャ語の衛星放送や海外のウェブサイトでも伝えられ、10日と11日のデモ実施も促した。 78年、戦闘機訓練のため渡米したパーレビ氏は、翌79年にイラン革命が起きたため帰国できなくなった。現在はワシントン近郊で暮らし、国際会議や大学の催しで発信を続けている。 「国王万歳!」。米CNNテレビによると、イランで続く抗議デモでは、王政復古を望むようなシュプレヒコールも叫ばれている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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