アメリカのトランプ大統領は13日イランで続く反政府デモへの弾圧で犠牲者が増え続けていることを受け、「正確な犠牲者数を把握しそれに応じて行動する」と語り、改めて政権による介入を示唆しました。

トランプ大統領
「イランのことは考えている。あのような死を目の当たりにすればなおさらだ。正確な犠牲者数を把握する。

トランプ大統領は記者団に対し、イラン全土で続く反政府デモによる犠牲者の数を正確に把握し、「それに応じて行動する」と語りました。

トランプ氏は「我々は決断を下さねばならないが言うわけにはいかない」とも述べ、いつどのような形で対応するのかについては言及を避けています。

これに関連し、トランプ氏は13日CBSテレビの単独インタビューで、「イラン政権が抗議者への処刑を始めた場合、非常に強い行動をとる」と述べアメリカ軍による介入の可能性に言及しました。

トランプ政権の国家安全保障チームは13日、イランへの対応をめぐる協議を断続的に続けていて、トランプ氏も報告を受け今後の対応を検討するとしています。

(フジテレビ国際取材部)

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