調印式に出席した浜松商議所の斉藤会頭㊧ら(13日、グジャラート州アーメダバード市)

浜松商工会議所はインド西部グジャラート州のグジャラート商工会議所と産業連携に関する覚書を結んだ。成長著しいインド市場との関係を深める狙い。浜松市内の企業の事業進出や販路拡大、ビジネスマッチングなどを推進する。

13日にグジャラート州アーメダバード市で調印式を開いた。出席した浜松商議所の斉藤薫会頭(遠州鉄道相談役)は挨拶で「人材や技術分野での交流を通じ、企業の国際的な活動を支援していく」と述べた。

グジャラート商工会議所は1949年設立。製造業が盛んなグジャラート州を代表する経済団体で、会員数は約7500事業所に上る。

インドを巡っては浜松市も関係強化に力を注ぐ。2024年12月にインド工科大学ハイデラバード校と高度人材の誘致に向けた覚書を交わしたほか、25年8月にはアーメダバード市と友好協定を結んでいる。

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