ウクライナの新たな国防相に、前副首相兼デジタル転換相のフェドロフ氏が任命されました。

ウクライナ最高会議は14日、フェドロフ氏を国防相に任命するゼレンスキー大統領の提案を、賛成多数で可決しました。

フェドロフ氏は34歳で、ITや軍事分野のデジタル技術に携わってきました。

軍の経歴はないものの、ロシアによる侵攻開始以降、スターリンク端末の配備など最先端技術を前線で活用し、通信の維持や改善などを進めてきました。

フェドロフ氏は14日、議会で演説し、軍のデジタル化やAIの活用など軍の近代化と強化を訴えました。

一方、前国防相のシュミハリ氏は、汚職疑惑で打撃を受けたエネルギー部門の立て直し役としてゼレンスキー大統領から第一副首相兼エネルギー相に指名され、14日の議会で可決されました。

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